
東南アジア
VIETNAMベトナム
日方珈琲の原点になった国。ダラット周辺の高原とK'Hoの生産者との出会いから、ロブスタの力強さの奥にある甘さを伝えています。
土地と気候
中部高原には火山由来の赤い土が広がり、雨季と乾季のはっきりした気候がコーヒーを育てます。低〜中標高ではロブスタ、高地のダラットやランビアン周辺ではアラビカも栽培され、同じ国の中に二つの表情があります。
生産と文化
濃く抽出するフィンと練乳の文化で知られる一方、近年は完熟果の選別、発酵、乾燥に手間をかけたファインロブスタも増えています。品種だけで品質を決めず、生産者の仕事で味を高める動きが続いています。
日方珈琲から
『ロブスタは苦いだけ』という先入観が変わる一杯を届けたい産地です。アナエロビックの芳醇さ、ハニーの黒糖のような甘さ、ランビアンの穏やかな香味を、日方珈琲の始まりの物語と一緒に紹介しています。
- 生産規模
- 世界2位|3,250万袋
- 主な系統
- ロブスタ世界最大・高地ではアラビカ
- 代表的な精製
- ナチュラル / ハニー / ウォッシュド / アナエロビック
- 味わいの傾向
- カカオ、黒糖、ナッツ、熟した果実。精製次第で香りと甘さが大きく開きます。
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